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ある程度は必然

難しい問題ですよね、これ。
生物を絶滅させるのは、その生物から得られる生きた情報を破棄するようなもので、そのデメリットは非常に大きいと思います。

しかし、外来種の増加によって絶滅の危機に瀕している生物が減っていくのは、ある程度は仕方ないんじゃないかと思うんです。
それは、もし、文明が無かったとしても、自然の動きのみで、数千年から数万年かけて、その強い繁殖力と生命力で外来種が移動してくる事もありえると思うんですね。
要は、遅かれ早かれということなんです。
強い生物が生き残り、弱い生物は死滅していくのが自然ではないでしょうか。

とはいっても、貨物船や飛行機によって移動してくる外来種は生態系を大きく変えてしまうケースや、乱獲によって絶滅してしまうケースはイカンと思うんです。

ですが、過保護にしすぎるのもどうかなと思うんですよね。
子育てでも、過保護にすると色々と問題がでてきますし、守りすぎるのも、本当は不自然な事なんじゃないかと思ってしまうんです。
この生物が増えすぎているから間引く、とか。
減ったから保護して増やす、とか。
人は人でしかなく、神ではないのだから、いくら人の手で変えてしまったにしても、調整していい身分ではない気がしてしまうんです。

仮に、ゴキブリが絶滅しようとしているとなったら、保護するんでしょうかね。
害虫だし、多くの人が喜ぶけれど、まったくゼロになったらそれはそれでダメな気もします。

人々が生物を大事にしようと心がける事や、生態系の中で弱い生物にはある程度の保護が必要ですが、適度に、というのが大事だと思います。

奈良の鹿とか。

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